医療安全の参考になるような書籍、おすすめ本等を紹介しています。
- 2006年8月24日
- 「患者の安全を守る」
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今回は、「人は誰でも間違える」「医療の質」に続き、米国医学研究所のリポートとして翻訳出版された「患者の安全を守る」をご紹介します。 前2冊においては、職場環境の視点を見逃さないように指摘しているものの、その対処法については詳細に言及されていませんでした。そこで、患者を安全にケアするために必要な職場...
- 2006年2月23日
- 「生命倫理と法」
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今回は、東京大学法学部において2002年以来行われてきたプロジェクト「生命工学・生命倫理と法政策」の成果として出版された書籍「生命倫理と法」をご紹介します。 本サイトの「スペシャリストに聞く!」コーナーに以前ご登場いただいた樋口範雄先生(第22回「医療の個人情報」)も編者のお一人になっています。 ...
- 2005年7月19日
- 「患者と減らそう医療ミス 〜患者は安全パートナー」
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最近よく、患者とともに行うリスクマネジメント、医療安全、という言葉が聞かれます。先日(平成17年6月)厚労省の医療安全対策ワーキンググループから出された報告書「今後の医療安全対策について」の中でも、当面取り組むべき課題として「患者、国民との情報共有と患者、国民の主体的参加の促進」が挙げられています...
- 2005年4月22日
- 「知っておきたい 医療監視・指導の実際」
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これは、本ネットワークの会員の方から教えていただいた本です。早速事務局でも読んでみましたので、会員の皆様にご紹介します。
- 2003年9月19日
- 「防火対策ガイドブック~病院~」のご紹介
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先日このコーナーで「医療施設のリスク対策」という冊子をご紹介しましたが、日本興亜損保は他にも「防火対策ガイドブック~病院~」という冊子を作成しています。 この冊子は、病院の経営者、防火管理に携わる安全担当の方々を対象に、防火対策の改善・推進を目指し、次のようなポイントからアドバイスを提供しています...
- 医療安全推進者養成講座
- 医療の質・安全学会
- 医療事故調査制度
- シンポジウム
- 医療事故
- 医療安全全国共同行動
- 組織行動
- リスクセンス
- 医薬品
- CRM
- KYT
- ガバナンス
- ポスター
- 医工連携
- 医療の質
- 地域連携
- 感染対策
- 感染症
- 日本外科学会
- 暴力
- 災害時
- eラーニング
- MICS
- NST
- REDEEM
- がん治療
- インシデント
- インフォームド・コンセント
- エボラ出血熱
- コミュニケーション
- コーチング
- スマホ
- タブレット端末
- チーム医療
- デング熱
- データベース
- ノンテクニカルスキル
- バーコード
- フールプルーフ
- メディエーター
- ロコモティブシンドローム
- 児童虐待
- 内服管理
- 再生医療
- 医療ガス
- 医療機器
- 医療監視
- 在宅医療
- 地域包括ケアシステム
- 報告書